http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140609/waf14060907000002-n1.htm
【大阪から世界を読む】
韓国人男性がフィリピンで捨てる「コピノ」3万人、
フィリピン人女性に広がる「嫌韓」…
日本の慰安婦問題を世界に喧伝する韓国の
“不都合な真実”
2014.6.9 07:00 産経新聞
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韓国人の父親とフィリピン人の母親の間に生まれ、
父親を知らない子供「コピノ」が増えており、動画
投稿サイトには、コピノたちの悲痛な訴えを伝える
動画が多数存在している
(You Tubeより)
留学先や出張先の海外で、女性を妊娠させて子供
をつくり、責任を取らずに妻子を捨てる。
韓国人がそうした行為をフィリピンで続け、
「コピノ」と呼ばれる捨てられた子供たちは3万人
にもなるという。
米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版、
WSJ)が、父親の名前さえ知らないコピノたちの
実態を報じた。
慰安婦問題をあたかも事実のように世界に喧伝
(けんでん)する一方で、性被害の「加害者」で
あるという事実。
現在進行形の性被害の加害者・韓国の実態を、
きちんと伝えなければならない。
■「父の名前さえ知らない」…
3万人いるコピノ
WSJによると、コピノ(Kopino)は韓国
人(Korean)とフィリピン人(Fillip
ino)をあわせた造語だ。
基本的にはフィリピン在住で、韓国人が父親、
フィリピン人の母親を持つハーフの子供をそう呼ぶ。
正しい数字はないようだが、コピノの支援団体の
推計によると、これまで1万人程度だったのが、
過去2、3年で3万人にも膨れあがった。
WSJは、コピノの置かれた現状を、フィリピン
人の妻を持ち、コピノの支援活動を行っている韓国
人の男性らの話をもとに伝えている。
それによると、父親である韓国人男性は、安い
費用で英語を学びに行った留学生のほか、韓国に
妻子を残したビジネスマンや観光客。
養育費などの支援をしているケースもあるが、
この男性は
「こうした男たちは、フィリピンで女性と交際し、
妊娠しても何の責任もとらない」と指摘する。
相手側のフィリピン人女性は貧しい層が多く、
シングルマザーとなって生活するのさえ難しい。
WSJはそうした母親と子供のコピノに取材して
いるが、20歳になる青年はこう述べている。
「私は私の父親について何も知らない。名前さえ」
■売春婦を求めた末に…子を捨てる
「韓国は長い間、米国や日本に性的搾取されたと
訴えてきたが、経済的に豊かになるにつれ、韓国
人男性はフィリピンのような国に行き、(性的
被害の)加害者に変貌している」
フィリピンで子供たちの支援活動を続ける女性
は、WSJに対し
「問題の根源は、韓国人男性がフィリピンに売春
婦や、密通を求めていること」
とした上で、そう述べている。
こうした実態を、コリア・ヘラルド紙(電子版)
は2011年の記事の中で、マニラ大学に学んで
いた韓国人女性が実際に見聞した話をもとに伝え
ている。
裕福な家庭に育った韓国人男性がフィリピンに
留学し、クラブで出会ったフィリピン人女性と
恋人関係となった。
そして女性は妊娠したという。
だが、それを知った男性は、少しのお金と
「キム」という名前だけ残して、逃げ帰ったと
いう。
■剥き出しの「欲」
フィリピン政府は昨年、フィリピンを訪れた
外国人470万人のうち25%が韓国人で、外国
人観光客1位だと推計したという。
全員が、こうした男というわけではないが、
欲望を剥(む)き出しにした男たちの振る舞いが
「嫌韓」感情につながっているともされる。
韓国は、世界に「性被害国」であるかのように
喧伝し、米国の各地で慰安婦像を建立している。
その一方で、自らはいまなお性的加害者であり
続けているという現実。
いずれも自己都合の、剥き出しの欲が根底に
ある。
WSJの記事は、そうした韓国の実像を明らか
にしている。
こればかりは、韓国人ばかりを非難出来ないか
も?
日本人も過去、売春ツアーなど、やってました
から。
ただ、やり逃げはねー。
やり逃げ男としては、圧倒的に韓国人が、多い
と言う事なんでしょうね。
ともあれ、フィリピン政府は、こうした実態を、
どんどん世界に向けて、宣伝するべきでしょう。
政府としては、人口が増えるのは、歓迎かも?
知れませんが、保護しなきゃならない人口が、
増えるのは、困りものでしょうから。
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韓国人男性がフィリピンで捨てる「コピノ」3万人、フィリピン人女性に広がる「嫌韓」
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