http://www.sponichi.co.jp/society/news/2014/11/15/kiji/K20141115009289880.html
遺体安置所で息を吹き返した91歳の女性「寒かった」
2014年11月15日 14:05 スポニチ
ポーランドで、死亡宣告を受けた91歳の
女性が遺体安置所で息を吹き返した。
英メディアなどが報じた。
医師は
「何が起きたのか分からない。心臓は止まって
いた」と驚き、葬儀の準備を進めていた業者は
「こんなことは初めて」と話している。
自宅に戻り、スープを飲んでひと息ついた
女性。
健康状態は良好で、「寒かった」と愚痴を
こぼしたという。
91歳かー。棺桶の中で、目覚め無くて良かった
ですねー。怖い事です。
一度は、消えた!と、思われた命ですから、
100歳以上、生きてほしいものですねー。
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遺体安置所で息を吹き返した91歳の女性「寒かった」。
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