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近野莉菜 JKT48劇場デビュー!全曲インドネシア語パフォ
2014年8月7日 14:25 スポニチ
JKT48劇場デビューを果たした近野莉菜
(C)JKT48 Project
Photo By 提供写真
AKB48からインドネシア・ジャカルタの
JKT48に移籍した近野莉菜(21)が6日夜、
チームK3「青春ガールズ」公演に初出演。
JKT48劇場デビューを果たした。
1曲目「青春ガールズ」の冒頭。ライトに浮か
び上がった近野の姿に、ファンからは大歓声。
満面の笑みを浮かべ、フロントに登場すると
「チカリナ」コールも沸き起こった。
全曲13曲、インドネシア語によるパフォーマ
ンスを披露した。
近野は
「やっとインドネシアのファンの皆さんの前で
パフォーマンスを披露できる日がやってきて、
とてもうれしかったです」と喜び。
「新しい環境、新しい言葉で緊張してしまうと思
っていましたが、他メンバーのサポートに加えて
観客席から温かく迎え入れてくれるような空気を
強く感じ、とても落ち着いてステージを楽しむ
ことができました」と堂々の初陣を飾った。
勇気が有ると言うのか?それまでの自分を変える
為に、飛びだしてみた。と、言うのか、そんな人、
好きですね。
なかなか、出来る事では無いです。
現状維持ってのが、生きて行く上で、楽ですから。
変化を求めるのは、重荷を背負う様なものです。
彼女の事は、良く知りませんが、きっと、何かが
変わる事でしょう。
多分に、良い方向に進む気がします。
根拠は、有ります。異文化を吸収すると言う事は、
それまで、気付かなかった事に気づくのと、日本
では、当たり前の事が、特殊な事になります。
また、将来的には、日本には、ジャカルタの文化
を持ち込んで、彼女独自の何かを生み出せる強
みが有ります。
その事に、彼女が気付いたら、色んな意味で、
他のメンバーとは、差別化出来ますから。
それが、ジャカルタであれ、日本であれ。
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近野莉菜 JKT48劇場デビュー!全曲インドネシア語パフォ
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