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4400万円強盗被害の男性、また4300万円奪われる
2014年4月4日 05:30 スポニチ
東京都世田谷区玉川の世田谷信用金庫玉川支店の
入り口前で3日午前11時ごろ、会社役員の男性
(62)が男に殴られバッグを奪われた。
男性は顔を負傷し、駆け付けた警視庁玉川署員に
「現金約4300万円が入っていた」と説明。
男は現場から走って逃げ、同署が強盗致傷容疑で
捜査している。
同署によると、
男は40~50歳で身長約1メートル70、グレー
のニット帽に白いマスク姿。
信金の防犯カメラには、男が男性の顔を肘で殴り、
バッグをひったくる様子が撮影されていた。
通行人が110番した。
男性は昨年12月にもオートバイで移動中に
約4400万円入りのバッグを奪われたと通報し、
同署が強盗容疑で捜査している。
多額の現金を持っていた理由は説明していない。
二度も襲われ、そのたびに、4000万円以上も被害
の遭う。って、確率にしたら、どの位の奇跡なん
でしょう?
奇跡でないとしたら、犯人と被害者が、組んでる
か?でなきゃ、被害者に近い人物が、計画した、
犯罪であるか?ですね。
偶然と言う事は無いでしょう。
前者なら、そのお金が、確実に戻る保障がなきゃ
計画にもならないでしょう。
後者なら、警察も何か掴んでて不思議じゃ無いの
ですが。
そして、偶然なら、この被害者の凶運の持ち主と
言えますね。
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4400万円強盗被害の男性、また4300万円奪われる。
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