http://www.sponichi.co.jp/society/news/2013/01/05/kiji/K20130105004914890.html
遠隔操作「真犯人」から再メールか
記憶媒体付けたネコ発見
2013年1月5日 13:36 スポニチ
パソコン遠隔操作事件で、
「真犯人」の可能性のある人物から
5日未明、東京都内の弁護士や
共同通信記者ら計25のアドレスに
新たなメールが届いた。
書き込まれたアドレスをたどると、
遠隔操作ウイルスのデータが入った
記憶媒体を江の島(神奈川県藤沢市)
にいるネコの首輪に付けたと解読
でき、警視庁など4都府県警の
合同捜査本部は同日午前、メールの
内容通り、付近で記憶媒体を付けた
ネコを発見した。
合同捜査本部はメールが真犯人に
よるものかどうか発信元の特定を
急ぐとともに、記憶媒体の解析を
進める。
メールは
「新春パズル~延長戦~」
のタイトルで5日午前0時35分に
送信された。
「追加のパズルを用意しましたので
また解いてくださいね」
と書き、リンク先としてアドレスが
記入されていた。
発信元のアドレスは昨年10~
11月や今月1日に弁護士らに送ら
れた犯行声明メールなどと一部
異なっていたが、
「宛先が完全一致してることで成り
すましじゃないと分かってもらえる
と思います」と記されていた。
もし、真犯人からなら、大胆な事を
するものです。
特定され無い事に自信大有りなんで
しょう。
実際、色んな工夫をされると警察の
能力では、解析出来ない事は、前の
冤罪事件多発で、世間に能力の無さ
を見せつけてますから、自信を深め
ても当然なのかも?知れませんね。
さて、警察は、この犯人を摘発する
事が出来るでしょうか?
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遠隔操作「真犯人」から再メールか。記憶媒体付けたネコ発見。
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