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副市長サーフィン中事故死だった…茅ケ崎市長“ウソ報告”
2014年10月30日 05:30 スポニチ
神奈川県茅ケ崎市の木村竹彦副市長（６３）が
ハワイ出張中に死亡したことについて、共に出張
していた服部信明市長（５３）は２９日、記者団
に、サーフィン中の死亡事故だったと明らかにし
た。
「海岸での公務中」としていた市の説明を
「出張中のプライベートな時間だった」と一転させ、
謝罪した。
市は２８日の発表で
「遺族からの強い希望でコメントは控える」として
事故の内容を明らかにしなかった。
服部市長は、自身も同じ時間帯にサーフボードに
乗って海に入っていたことを明らかにした。
市によると、木村副市長は姉妹都市協定の締結式
に出席するため市長らと出張していたハワイ・ホノ
ルルで２５日午前（日本時間２６日未明）、死亡し
た。
死因は現地当局が調べている。
市長によると、
木村副市長は現地時間２５日午前６時半ごろ、市長
や市職員と計６人で海岸に向かい、レンタルした
ボードを持って海に入った。
市職員がパドル（手こぎ）する副市長の姿を見た
が、しばらくして異変に気付いた。
副市長は、サーフィンの経験があったという。
サーフィン中に死亡したなんて、茅ヶ崎の方らしい
ですね。
茅ヶ崎と言えば、海ですから、サーフィンも視察
調査の一環だったのでしょう。どんな波が来てるか
のね。
亡くなった事は、お気の毒な事です。
調査とは、書きましたが、実際は、遊びだったんで
しょう。
でも、遊びながら、逝けたのですから、幸せだった
事だと、思います。
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副市長サーフィン中事故死だった…茅ケ崎市長“ウソ報告”。
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