http://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/p-et-tp0-20141005-1377662.html
AKB+マサイ人コラボで「恋チュン」
2014年10月5日7時27分 日刊スポーツ
AKB48が4日、東京・日比谷公園で開催
された
「グローバルフェスタJAPAN2014」の
オープニングイベントに出演した。
ライブの最後に
「恋するフォーチュンクッキー」を披露する
直前だった。渡辺麻友(20)は
「『心のプラカード』より踊れる人がいっぱい
の曲です」と、自分のセンター曲と比較しな
がら曲紹介。
高橋みなみ(23)が「何で自虐ネタで」と
突っ込んだが、
「諦めてるから。(踊りが)浸透しないから」
と苦笑いでボヤキ続けた。
確かに指原莉乃(21)がセンターの
「恋する-」はこの日、登場のマサイ人男性も
見よう見まねで踊れたが、同じようにブームに
ならない「心の-」現状が、責任感の強い渡辺
にはもどかしいようだ。
これは、仕方の無い事です。
「恋チュン」は、自然発生的にそのダンスが、
注目され、広まったのに比べ、
「心のプラカード」は、仕掛けたものですか
ら、広ろめるのも、難しいです。
何せ、小道具が、必要ですから、その場で。
って、行きませんから。
それに曲自体の魅力も薄いです。
広まらないのは、まゆゆの責任では、無い
です。
「恋チュン」以降に発売された48グループの
新曲で、最も優れてるのは、HKTの
「控え目 I LOVE YOU!」でしょう。
この曲で、まゆゆが、センターなら、相当に
売れただろう。と、思います。当然、歌詞も
変わったでしょうから、一般受けも良かった
だろうと、推測出来ます。
「控え目 I LOVE YOU!」の歌詞は、どう
しても、年齢的なものが、色濃く反映されて
るだけに、おっちゃんやおばちゃんの年齢に
は、なかなか、受け入れにくいです。
あのメロディ―で、学生さん以外でも受け入れ
可能な、歌詞なら、相当、強力な作品だと、思
いますね。
それだけに、惜しい作品だなー。と、言うのが、
実感。それでも、買いました。
ともあれ、なかなか、「恋チュン」を超える曲は、
生まれないでしょう。
未だに、テレビCMでも、流れてますものね。
根強いです。「恋チュン」。
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AKB+マサイ人コラボで「恋チュン」。
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