http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/121107/waf12110712010014-n1.htm
大阪市の勤怠不良職員274人
橋下市長、分限免職検討を指示
2012.11.7 11:59 産経新聞
偽装結婚事件で逮捕された
大阪市環境局の男性職員
(49)が病気休暇を繰り返し
取得していた問題に絡み、
橋下徹市長は7日、欠勤や遅刻
を繰り返すなどの職員が274
人いるとして、厳格な分限免職
手続きの適用を検討するよう
担当部局に指示したことを明ら
かにした。
男性職員が、逮捕されるまで
の約2年半の間に、約250日
の病気休暇を取得していたこと
を受けて、橋下市長が他の現業
職員に対する調査も指示。
その結果、遅刻や欠勤などを
繰り返す勤怠不良職員らが
274人いることが判明したと
いう。
橋下市長は、
病気休暇の休業補償が、最初の
1年あまりは公費から、
それ以降は共済組合から支払わ
れる仕組みについて、
「順序が逆だ。先に共済組合が
休業補償するよう病気休暇
・休職制度を改めていく」
とした。
どんどん免職にしてください。
その分、新たな人に雇用が、
生まれるでしょう。
ただ、今、益を受けてる職員は、
戦々恐々でしょう。
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大阪市の勤怠不良職員274人。橋下市長、分限免職検討を指示。
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